大会コンセプト

大会コンセプト

もがスポーツしみ、
もが参加できる
東日本屈指マラソン祭典

多くの人が行き交い集う東日本の玄関口、
さいたま市
国内最大級の多目的アリーナ
「さいたまスーパーアリーナ」を発着点に
4年ぶりにさいたまにマラソンが帰ってくる

マラソン初級者も上級者も、子どもも大人も
運動をしたいけどきっかけがない人であっても
家族と一緒に、仲間と一緒に
誰もがスポーツを楽しみ、
誰もが参加できる大会へ

アクセスの良さ、利便性はもちろんのこと
様々なサポートやおもてなしで、
挑戦するあなたを後押しします
さあ一緒にスポーツを、マラソンを楽しもう!

キャッチコピー

す、挑戦する
あなたとともに

キャッチコピーについて

さいたま市で、4年ぶりに復活するマラソン。
マラソンという「する」スポーツにチャレンジする方、「ささえる」スポーツとしてボランティアにチャレンジする方など、今大会を通じてスポーツにチャレンジする全ての皆様の応援や後押しができる大会を目指して、私たち運営側も参加者の皆様とともにチャレンジしながら、一緒に作り上げたいという思いを込めました。

大会ロゴ
大会ロゴについて

「SAITAMA」の頭文字を取って「S」「I」「T」「M」のアルファベットを用いて、都心のイメージを彷彿とさせるスタイリッシュなアプローチで制作しました。
また、今大会のコンセプトである「誰もがスポーツを楽しめる」という多様性をカラフルな色を用いて表現し、「誰でも参加できる大会」という参加のしやすさや親しみやすさを、アルファベットの形や模様で表現しました。

メインビジュアル
さいたまマラソン メインビジュアル
メインビジュアルについて

大会コンセプトにある【誰もが参加できる】という多様性を大会ロゴと同様にカラフルな色を用いて表現し、マラソン初級者も上級者も、子どもから大人まで、家族と一緒に、仲間と一緒に、本大会を楽しんでいただければという想いを込めて、本メインビジュアルを制作しました。

また、カラフルな色は、沿道で応援するボランティアや観客の様子、老若男女様々な人たちが会場に足を運んでいただくこともイメージし「する」「みる」「まなぶ」「ささえる」という4つの観点から本大会を通じてスポーツを楽しんでいただくことも表現しています。

この他、メイン会場やマラソンコース沿道にある、さいたまスーパーアリーナ、駒場運動公園、新見沼大橋、埼玉スタジアム2〇〇2、市の木「けやき」、市の花「サクラソウ」などで、さいたま市を想起させるデザインとしました。

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