日本財団ボランティアセンターとは

ボランティアの派遣やボランティア活動で役立つスキル・ノウハウを学ぶセミナーの実施などを通じて、ボランティア文化の醸成に取り組んでいます。
2010年に学生のボランティア活動支援をスタートさせ、2022年3月までに東日本大震災の被災地にのべ1万2千人以上の学生を派遣しました。現在は、学生だけではない幅広い世代を対象に、ボランティアに関する事業を実施しています。
また、ボランティア情報やセミナー情報を掲載する日本最大級のボランティアプラットフォームサイト「ぼ活!」を運営し、現在、4万人を超える方に登録いただいています。
ぼ活!でできること

①スポーツ⼤会も、災害⽀援も多種多様な活動を紹介!
⽬的にあわせた活動検索で、⾃分のやりたかったボランティアが、すぐに⾒つかります。
②⼦どもから⼤⼈まで、はじめての⼈も⼤歓迎!
セミナーやイベント、コラムも充実しており、初⼼者でも安⼼して活動に参加できます。
③国際イベントのボランティア募集も!
国内から、国外まで、⼤型イベントの募集もあり、⼀⽣に⼀度の経験ができる機会があります。
無料の会員登録をしていただくと、新着情報が届くメールマガジンが受け取れます。
さいたまマラソンでの実績
2024年2月に開催された前回大会では、「ぼ活!」サイトから応募した136名の方が、ぼ活!チームとしてボランティアに参加しました。
